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Bogus Beethoven Quartet & Special Bogus Beethoven Quintet
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"Eine kleine lachmusik" by Wolfgang Schröder
懸案になっていたこの曲の注釈。音源が手に入ったのでほぼ判明しました。

◎ヴォルフガング・シュレーダー「アイネ・クライネ・ラッハムジーク」

第1楽章 アレグロ
R毅院Die Spieler der ersten und zweiten Violine drehen sich zueinander und lächeln sich an.
Vn1とVn2が、笑いながら互いに回転する。「互いに」です。

R毅押Einer oder mehrere Spieler stoßen laut und beherzt auf dem ersten Taktteil einen Schuhplattler-Juchzer("i-juchhuh" )aus.
17小節1拍目、1人または数人で思い切って「イヤッホー!」と叫ぶ!

R毅魁Der Bratscher stößt den Cellisten an, dieser wundert sich und hört auf zu spielen.(Beim Orchester winkt der Dirigent wütend ab.)
Vaが一生懸命弾いているVcをつっつく!?Vcは驚いて止まる。

R毅粥Alle stehen vor dem fff-Auftakt auf, spielen das zweite Beethoven-Motiv mit größtem Patos(viermal mit Abstrich)und setzen sich am Ende von Takt 44 wieder hin, ohne das Spiel zu unterbrechen.
全員、43小節のfffの前に立ち上がり、運命の動機を弾く。44小節の先で再び座る。

R毅機Das Pfeifen darf ruhig schwach sein, zur Not auch etwas falsch intoniert.
Auf keinen Fall soll dazu(oder auch statt dessen) gespielt werden.
54,56小節の”Pfeifen”と書いてある音符を口笛で吹く。(静かに弱く?)

第2楽章 ロマンツェ−アンダンテ
R供Der erste Geiger setzt kopfschüttelnd sein Instrument ab, während der Bratscher und Cellist mit Wonne in Tönen schwelgen.
VaとVcが音を楽しんでいる間、Vn1は楽器を置いて頭を振る?

第3楽章 メヌエット−アレグレット
R沓院Γ押Alle Spieler stampfen in der Pause auf der dritten Zählzeit mit dem Fuß auf.
全員、7,19小節3拍目、足を踏み鳴らす。(各箇所1発ずつ)

R沓魁In Takt 30 sehen die Spieler der zweiten Violine und der Viola ärgerlich den Cellisten an, in Takt 31 beugen sich beide verunsichert zu den eigenen Noten vor, um die "richtige" Stelle zu suchen, in Takt 32 strahlen sie kurz vor Freude, da sie aber gleichzeitig gespielt werden.
30小節で、Vcが変な音楽を弾くので他の3人はVcの方をを見る。
31小節で、皆、訳が分からなくなり自信がなくなり弱くなる。
32小節で、微笑みながら元に戻る。

第4楽章 フィナーレ−アレグロ
R検Vor dem Schlußton in Takt 71 blättern alle hastig und geräuschvoll um, als ginge das Stück noch weiter. Der Schlußton soll aber gleichzeitig gespielt werden.
最終71小節の終わりの音の前に、全員、急いで、そして、騒々しく譜めくりをする。
最後の音はめくった後にポツンと書いてある。

音に現れるものと、動作や表情のものがあり、もう少しちゃんと独語をみる必要が
ありそうです。
最後の愉快な譜めくりは、このCDでは、めくった後に、なんだか水の流れるような音が「ジャーッ」と入っているんです。これはなんなのでしょう?

曲は掛け値なしに楽しめるすごい曲です。
チャイコフスキーの2大協奏曲が特に効果的に挿入されています。

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コメント
素晴らしい!
実際にやってみると楽しそうですね。
BBQならできる??
| kaorina。 | 2007/01/14 10:37 AM |
この曲、CDでてるんだ!
ほしい〜!!
(実演は観たことある)

Kochレーベルなんですね。
CDの番号を教えてください。
| HN師匠 | 2007/01/14 6:31 PM |
>HN師匠さま

Koch Schwann 3-6524-2
Eine kleine lachtmusik - A little light musik
Ensemble Wien

この他、
Werner Thomas-Mifuneの"Haydn in South America"
Verdi-Cantiの"Rigoletto-Walzer"
が愉快です。

録音は1996年、CD発売は2002年です。

実演を観た!とのこと。
どうでしたか?
最後の譜めくりのところなど、音声だけだと
今ひとつ分からないので、
様子をお聞かせ願えれば幸いです。

| guuchokipanten | 2007/01/14 8:27 PM |
実演...と言っても、「演奏会」ではなく、
ホテルのラウンジでの演奏なんですけどね。

結婚直後にハウステンボスに旅行して、そこで21世紀を迎えたんですが、
年明けのカウントダウン直後に、真夜中のホテルラウンジで特別演奏がありました。
そこで演奏されたうちの1曲です。

なんだか、得体の知れない欧米人が弾いてまして、
おもわず「欧米か!」と突っ込みました。(嘘)

冗談はさておき・・・
聴いているお客さんがクラシックファンばかりではないので、
パロディ曲なのに それが認知されておらず、
真面目に聴かれてしまっていました。

弾いている本人達が一番うけているじょうな状況で、
あまり良い演奏ではなかったですね。

ちなみに、最後はゆっくりめくってジャン!でした。
指示とは違いますね。

パロディだと認識されていないで、それをやったので、
「なんか最後のところ間違えたのかな?」と
普通に受け止められていました。
(エレベーターでそんなことを言っていた人が居ました)

ハッピーバースデーもそうですが、パロディを面白く弾くのは至難ですね。
| HN師匠 | 2007/01/14 10:44 PM |
海外中古shopですが、まだ在庫ありそうです。
http://www.berkshirerecordoutlet.com/cgi-bin/seek.pl?StartRow=1&QueryText=lachmusik&AndOr=AND&Meth=Some&RPP=25

Happy weddingのハウステンボスというだけで素敵なシチュエーションなのに、新年カウントダウン+新世紀カウントダウン+本場物(?)Quartetまでついているとは!
あそこの海は大村湾でしたっけ。
二度と起こり得ないすばらしい夜ですね!!

>ハッピーバースデーもそうですが、
>パロディを面白く弾くのは至難ですね。
パロディが成立するには、お客が原曲になじみがある
必要がありますよね。
あと、お笑いでなく、知的な喜びを与えるためには、
結構技術がしっかりしていないといけないようです。
私の好きなパロディものに、ヒンデミットの
「朝の7時に村の井戸端で2流楽団が所見で演奏する『さまよえるオランダ人』序曲」があるんですが、
これなんか、楽譜をみると、とても我々では
太刀打ちできない代物です。

このEine kleine lachmusikの原曲は、
チャイコフスキーのピアノ協奏曲、ヴァイオリン協奏曲、
運命等、いろいろありますので、これからいろいろ
確かめてみたいと思います。
| guuchokipanten | 2007/01/14 11:18 PM |
ヒンデミットの「オランダ人」、私も大好きです。
やはりCDがKOCHからでてますよね。

あれはアマチュアには難しいですね〜

ミニマックスだけでも、なんとか弾いてみたいな。
いつかは!
| HN師匠 | 2007/01/15 10:55 AM |
>ヒンデミットの「オランダ人」、私も大好きです。
>やはりCDがKOCHからでてますよね。
!これは知りませんでした。ぜひカタログ番号等の情報をお願いします!

この曲のソフトは、harmonia mundi - Praga 盤のコチアンQ、それに最近出た、MDG盤のライプツィヒQしか持って
いませんので・・・

>ミニマックスだけでも、なんとか
これは名曲ですよね。
生で聴いたことがありますが、途中の楽章で
セカンドvnとヴィオラが譜面台ごと後ろの方へ
いっちゃって、そこで弾いていました。
| guuchokipanten | 2007/01/17 7:53 PM |
>>やはりCDがKOCHからでてますよね。
>!これは知りませんでした。ぜひカタログ番号等の情報をお願いします!

ふふ...KOCHじゃなかったけどね...(恥)
il||li _| ̄|○ il||li

独のwergoでした。「WER 6197-2」です。
併記されている「286 197-2」も要るのかな?
「EDITION PAUL HINDEMITH」の1枚。

演奏は、Buchberger Quartet。
クラリネット五重奏曲と「ミニマックス」と「オランダ人」の3曲収録です。


>生で聴いたことがありますが

もしや、カザルスホールですか?
豊嶋さんとか店村さんの演奏。
私は、豊島・川崎・店村・堀で聴きました。
| HN師匠 | 2007/01/17 11:55 PM |
ありがとうございます。
なにかの本でみた記憶があります・・ブッフベルガーQ
番号がわかってとても嬉しいです。

聴いたのは、え〜と、どこだっけな?
職場の同僚がチェリストで、そのお姉さんが
プロのヴァイオリニストで出演しているやつでした。
どうも、その方とチェロの若い男性が熱い視線を交わしているなあと思っていたら・・・数ヶ月後結婚しました。
| guuchokipanten | 2007/01/18 12:02 AM |
>独のwergoでした。「WER 6197-2」です。
>併記されている「286 197-2」も要るのかな?
>「EDITION PAUL HINDEMITH」の1枚。
おかげさまで、首尾良く入手できました。
あとで感想を書きたいと思います。
お世話さまでした。
| guuchokipanten | 2007/01/18 10:34 PM |
あっ、それと、書き忘れましたが、この
アンサンブル・ウイーンという団体、
四重奏は四重奏でも、チェロでなくコントラバス
なのです・・・
| guuchokipanten | 2007/01/18 10:36 PM |
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小節小節(しょうせつ)とは、楽譜にあって、楽譜が読みやすいように適当な長さに区切られた区分のそれぞれを言う。通例、小節は数個の音を含む程度の長さとされる。また、その長さは頻繁に変わることなく、前後の小節の時間の長さが互いに同じであるのを通例とする。音
| 単位がないと不便 | 2007/03/19 10:35 PM |